令和8年度に向けたアンケートの結果

令和7年3月に実施した、「令和8年度に向けたアンケート」にご回答ありがとうございました。
アンケート結果を公開いたしますのでご覧ください。

※Googleフォームの仕様上、グラフのラベル等が一部短縮して表示されています。
※自由記述については、主旨を変えない範囲で内容を一部抜粋・要約して掲載しております。

回答されるのはどなたですか?

今回は、教職員の皆さまにも回答にご協力いただきました。皆さまのご回答ありがとうございました。

アンケート①【令和8年度】旗持ち活動について

何らかの形で継続すべきという意見と、不要ではないかという意見に分かれている状況と認識しています。
旗持ち活動による安全面への具体的な効果については、現時点でPTA本部としても明確な見解を持ち合わせていません。
一方で、旗を持って交差点に立ち、子どもたちを見守る姿は、車や自転車のドライバー、また地域の方々の目に触れることで、注意喚起や見守り意識の向上につながり、結果として一定の安全性向上につながることも期待されます。
そのため、旗持ち活動の実施を望むご意見もあることから、必要と考える方が無理なく継続できるようPTA本部がサポートすることが重要だと考えます。

従って、令和8年度も同様に旗持ち活動を継続いたします。
また、旗持ち場所の追加・変更も可能ですので、ご希望がある方は具体的な場所をPTA本部までお知らせください。

  • 【今までと同じ】今と同じ形で危険と思われる8箇所前後に対して実施(※現状の参加率では、多くの場所が「無人」になります)
  • 【場所を変える】今の場所のうち、実施回数が少ない箇所を別の場所に変更(※変更されれば引き受けたいと思う)
  • 【場所を絞る】実施回数の多い場所や、事故リスクの高い最重点地点(3~4個所)のみに絞って継続(※最重点地点については、バス停の場所もバラバラな上に危ないと思われる場所は通学路によっても違うため、検討が必要です)
  • 【期間を絞る】「新学期」や「交通安全週間」のみに絞って実施
  • 【形を変える】指定の場所に立つのをやめ、「各自の家の前」や「通勤・ゴミ出しついで」の見守りに切り替える
  • 【仕組みを変える1】PTAは関与せず、ボランティアによる有志の「自由な活動」とする
  • 【仕組みを変える2】地域の方にも依頼する(※PTAと地域の関係が薄いため、今すぐの開始は難しく、準備に数年かかることや引き受けていただけない可能性があります)
  • 【仕組みを変える3】外部委託を検討する(※人件費高騰の影響もあり、試算ではPTA会費を10倍にしても予算が足りません)
  • 【メリットを作る】引き受けていただける方に学校行事で優先席を設けるなどの特典を用意する(※ボランティアとしての趣旨を損ないます。また、学校行事はPTAと関係がなく、保護者は平等に参加できるべきであると考えます)
  • 【活動を終了する】旗持ちは必要ない
  • (自由回答)毎日通勤で旗持ちの箇所を通るが、誰かしら保護者がついているのを見るので旗持ちは不要。
  • (自由回答)人数が少なくて危険なのであれば、強制参加に戻す。
  • (自由回答)どれでもよいと思います。近くの班はほぼ保護者が付き添っているので旗持ちが必要かわからない。

アンケート②  【令和8年度】PTA室の引っ越しについて

今年度末にPTA室を新校舎へ引っ越す予定ですが、条件次第では多くの方にお手伝いいただけそうであることが分かり、安心いたしました。
新校舎の中をいち早く見学するチャンスかもしれませんので、ぜひご協力をお願い致します。

引っ越しの段取りについては、2学期に改めて共有し、その際にボランティアを募集いたします。

  • 準備(不用品の選別・梱包など)の協力が可能
  • 当日(荷運び・設置など)の協力が可能
  • 新校舎引っ越し後(荷解き・荷物整理)の協力が可能
  • 条件(内容・日時など)が合えば協力可能
  • 協力することは難しい
  • 引っ越し業者に依頼・一度廃棄して新校舎引っ越し後に必要なものを購入すればよい(PTA会費から費用を支出)
  • (自由回答)卒業

アンケート③  【令和8年度】イベント開催について

残り1年間は仮校舎での活動となり、場所やバス登校の都合など制約の多い状況ではありますが、イベントを楽しみにされているご意見もいただいております。
そのため、できる範囲でイベントの実施について検討してまいります。

ただし、イベントは役員だけで実施できるものではなく、ボランティアとしてご協力いただく皆さまのお力が必要となります。ぜひご協力をお願いいたします。
(詳細は、PTA定例総会の今年度計画で説明いたします。)

  • 【イベントを開催してほしい】協力することは可能(全面的に協力する)
  • 【イベントを開催してほしい】協力することは可能(時間や場所、イベントや担当する内容による)
  • 【イベントを開催してほしい】協力することは難しい
  • 【イベントを開催する必要はない】実施しなくてよい

アンケート④  【令和9年度】新校舎でのイベントについて

新校舎での実施を予定している新校舎完成記念イベントについては、多くの方に開催を楽しみにしていただいているものと認識しております。
この1年間を検討・準備の期間とし、地域・協力団体・他校PTAの皆さまにもご協力をお願いしながら進めてまいります。

  • 【検討を進めて欲しい】ボランティアとして協力したい
  • 【検討を進めて欲しい】ボランティアとして協力することはない
  • 【検討を進めて欲しい】子どもが卒業するため協力ができない
  • 【検討を進める必要はない】実施しなくてよい
  • (自由回答)都合が合えば協力します
  • (自由回答)検討を進めて欲しいが日時によって協力の可否が変わる
  • (自由回答)【進めて欲しい】当日のお手伝いなら可能
  • (自由回答)卒業
  • (自由回答)協力できる範囲で可能
  • (自由回答)日程や状況による

アンケート⑤今年度のPTAはどうでしたか?

PTAの変化を感じ取られている方もいらっしゃる一方で、活動の意義が見えにくいというご意見もいただいております。
PTAがなぜ存在し、どのような目的で、何をしようとしているのかについて、あらためて分かりやすくお伝えしていくことが大切だと考えています。

今後も、PTAについてできるだけ分かりやすく情報を共有しながら、負担軽減とPTA存在意義のバランスを意識した運営を進めてまいります。

  • 情報共有が分かりやすかった
  • 活動内容が分かりにくかった
  • 以前より改善されたと感じる
  • ボランティア制は良いと思う
  • もう少し参加機会があってもよい
  • 自分はあまり関わらなかった
  • 以前の強制的なPTAが良い
  • 活動の意義があまり見えなかった

アンケート⑥来年度のPTAについて

今の形でのPTA活動を望まれている方がいらっしゃる一方で、見直しが必要ではないかというご意見もいただいております。

PTAは会長や役員が主体となって運営する組織ではなく、会員の皆さま一人ひとりが活動の主体となる組織です。
そのため、活動のあり方についても、皆さまのご意見やご協力をいただくことが何より大事です。

改善点やがございましたら、今後もPTA本部へお知らせいただけますと幸いです。
あわせて、役員やボランティアとして関わっていただきながら、一緒によりよいPTAの形を考えていければと考えております。

  • 今の形を続けてほしい
  • 見直しが必要だと思う
  • 活動をもっと簡素化してほしい
  • 活動を増やしてもよい
  • 新校舎完成後に参加したい
  • 来年度はPTAに加入しない

アンケートに寄せられたご意見への回答

意見:PTA活動(旗持ちなど)が強制になった場合、PTAへの入会も強制になるのでしょうか。入退会が自由であれば、活動に参加するのが難しい人は退会せざるを得ないため、入会率はますます下がるのではないかと思う。

PTA本部の回答

旗持ち活動を含む、PTA活動を強制化することは絶対にありません。

弁護士に法律の観点からPTA活動の適正化について助言を求めたところ、保護者に対して実施を義務付けるような運用は、法律上適切ではないとの見解を得ております。
そのため、PTAとして強制的な活動を行うことはありません。

今後も、自由で持続可能な活動のあり方を目指し、検討を続けてまいります。

意見:イベント案内など気付いていない人が多く、メールマガジンの他にLINEやアプリを使うほうが良いと思う

PTA本部の回答

メールマガジンは2026年4月1日時点で約230名の方にご登録いただいておりますが、他のメールに埋もれてしまう場合があることや、紙のお知らせと異なり子どもたちの目に触れる機会がないため、情報が広まりにくいといった課題があると認識しております。

このアンケートも、推計で会員数の約10分の1の回答数しかありませんでした。

いただいたご意見も踏まえ、PTA公式のLINEオープンチャットを開設し、今後はLINEでもお知らせを配信してまいります。

また、これから校長先生に相談する予定ですが、イベントのチラシについては全児童への配布はコストや負担の面で難しい一方、各クラスに1枚程度であれば、役員が自宅で印刷し、登校する子どもに持たせて先生に掲示していただく方法も考えられるのではないかと思います。
そのため、学校の許可をいただける場合には、そのような形での周知方法についても検討してまいります。

※以前、マイリーというPTAアプリを導入しておりましたが、運用コストが高く(WEBサイト + メールマガジンの運用コストの3倍以上)、皆さまにアプリのインストールをお願いする手間や、使い方がわからない方へのサポート、学年が上がるごとに毎年設定を変更する必要があるなど、メリットの割に負担が大きいため廃止しました。

意見:学校の各階に「一之江キッズ掲示板」を設置し、子どもたちからPTAへの要望・質問を受け付ける仕組みを設けるのはどうか?

PTA本部の回答

PTA活動の「主役」は子どもたちであると考えておりますので、子どもたちからの意見をPTA活動に反映できる何らかの仕組みを導入できるよう学校と協議してまいります。

意見:PTAから受けられる恩恵に差がなく、PTA会員になるメリットを感じられない

PTA本部の回答

このように感じられるのは当然だと思います。

何故かと言えば、PTA活動は個々の会員の方が直接的な「恩恵」を受けることを目的とした組織ではなく、子どもたち全体の安心・安全、学校生活や学習環境を支えるために、「保護者・学校・地域が主体」となって協力し成り立つ任意の慈善活動です。

会員の皆さまに「恩恵」を感じてもらえるよう活動する組織ではありません。

ただし、PTAは会員(保護者・教職員)の皆さまのご協力のもとで成り立っており、多くの方にご参加いただくことで活動が支えられています。そのため、会員の皆さまの活動に対する感謝の気持ちとして、会員限定の施策を検討します。

具体的な例として、PTAが主催または参加するイベントにおいて有料の飲食物を提供する場合、子どもたちには一律で無料券や割引券を配布しつつ、大人についてはPTA会員だけに限定して配布することや、毎年実施しているPTA主催の給食試食会(今年度は6月に開催予定)について、PTA会員の方は参加費の割引があるなど、運営方法の見直しを検討しております。

なお、いずれも現時点では検討段階であり、実施の可否や内容については今後調整のうえ決定してまいります。


その他、PTA本部の日頃の活動に対し、感謝のお言葉を多数いただいております。

PTA役員の活動は報酬のないボランティアとして行っていますが、私たちが一番に感じるメリットは、学校のことをより深く知る機会が増えることや、子どもたちの学校生活を間近で感じられること、そして先生方や保護者の皆さまと協力しながら学校を支えられることです。

子どもたちのために取り組んでまいりますので、今後ともご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。